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エアコン豆知識

エアコンの結露の原因とは?対策・予防方法をチェック

梅雨時期や夏場に発生しがちな結露。

エアコンからポタポタと水滴が落ちてきて「カビが生えそう」「故障の原因になる?」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、エアコンの結露の原因や対策方法を解説します。

そもそも結露とは?

結露とは、暖かい空気が冷却されることにより、水蒸気が水に変わる現象です。

暖かい空気は、冷たい空気に比べて空気中に含むことができる水分の質量(飽和水蒸気量)が多いのが特徴。

しかし、たくさんの水分を含む暖かい空気を急激に冷やすと空気中に含められる水分量は減少し、空気が抱え込めなくなった水分が水滴に変わります。

この水滴が、結露の正体です。

エアコンが結露する原因は?

エアコンが結露するのは、エアコン内部の空気とエアコンが吸入する空気との温度差により、水蒸気が水に変わるため。

特に、梅雨など湿度の高い時期の冷房運転時は、空気中の水分がエアコン内に取り込まれて冷却されることで、結露が発生しがちです。

エアコンの結露の対策方法

エアコンの結露はどうしても発生するものですが、放置しているとカビが繁殖することも。

ここからは簡単に実践できる結露の対策方法を3つ解説するので、結露を減らしたい方はぜひ実践してみてください。

フィルター掃除

フィルターの汚れは結露の原因のひとつ。

フィルターにホコリが目詰まりした状態だと、空気の循環が悪くなります。

冷風が部屋全体に行き渡らずエアコン内に溜まることで、結露が発生しやすい状態になるので注意しましょう。

フィルターは2週間〜1か月に1回を目安に掃除するのがベター。

掃除機でホコリを吸い取って水洗いするだけで、簡単に掃除できますよ。

以下の記事ではフィルターの掃除方法を詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

ドレンホースの詰まりを取る

ドレンホースの詰まりにより、エアコンから水滴が落ちてくることもあります。

そもそもドレンホースとは、エアコン内部の水分を外に排出する役割を果たすもの。

室外機から伸びる細いホースがドレンホースです。

ドレンホースの排出口は地面と近いため、ゴミや虫、落ち葉などの侵入により詰まりが発生することも珍しくありません。

ドレンホースが詰まると、結露を排出しきれないうえ、水が逆流してしまうため、エアコンから水が垂れてくる原因になります。

ドレンホースを確認して詰まっている場合は取り除きましょう。

ドレンホースは地面から5〜10cmほど離しておくと、ゴミや虫の侵入を防げます。ホースの先端が地面に接している場合は、カットするのもひとつの手です。

ドレンホースの詰まりの取り方は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

エアコンクリーニングを依頼する

自分で対策しても結露が改善しない場合は、専門業者によるエアコンクリーニングを検討しましょう。

エアコン内部の部品の汚れにより空気の循環が悪くなり、エアコン内に冷気がとどまって結露が発生しやすくなっていることもあるためです。

専門業者に依頼するメリットは、自分ではできないパーツの分解洗浄をしてもらえること。

フィルターのさらに奥までしっかりきれいにしてもらえるので、1〜2年に1回依頼すれば汚れの蓄積による冷暖房効率の低下も防げるでしょう。

エアコンクリーニングの料金相場は、一般的な家庭用の壁掛けエアコンなら8,000〜14,000円程度。

お掃除機能付きエアコンは15,000〜25,000程度です。

業者によって料金は異なるので、コストを少しでも抑えたい方は、複数社に見積もりを依頼するとよいでしょう。

エアコンの結露を簡単に予防する方法は?

続いて、エアコンの結露を予防する方法を解説します。

リモコンのボタン1つで簡単にできる方法ばかりなので、結露が発生しやすい梅雨時期や夏場はぜひ実践してみてください。

風向きを水平または上方向に調整する

風向きが下方向になっている場合は、水平または上方向に調整してみましょう。

風向きが下方向のまま冷房を運転すると、風向きを調節する際に動くルーバーに冷風があたり続けます。

冷やされたルーバーが室内の暖かい空気に触れることで、結露がつきやすい状態に。

風向きを変えるだけで吹出口に水滴が付きにくくなるので、ぜひ試してみてください。

ドライ(除湿)運転に切り替える

結露を抑えたい場合は、冷房からドライ運転に切り替えてみるのも手です。

前述したように、冷房で室温を下げると空気中に含むことができる水蒸気の量が減り、結露が発生しやすくなります。

ドライ運転の利点は、空気中の水分を減らせること。

結露に変わる水蒸気自体が減少するので、結露が発生しにくくなります。

ドライ運転は梅雨時期のジメジメ対策にも有効なので、上手に活用してみてくださいね。

無理のない範囲で設定温度を上げる

結露を減らしたい場合は、設定温度を上げる方法もあります。

前述したように、結露はエアコンから出る冷風と室温との温度差が大きいほど発生しやすいもの。

エアコンの設定温度を上げて室温との温度差を減らすことで、結露の減少が期待できます。

ただ、猛暑時に無理して設定温度を上げると、熱中症につながる恐れもあるためおすすめできません。

設定温度を上げる場合も28℃くらいまでにとどめましょう。

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